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2018年3月29日
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2018年3月26日
ホームページのトップページを女性色の強い作りにしていますので、男性の中には入りづらいなあと思っていらっしゃる方がおられるかもしれませんが、全然大丈夫です。
現在、M-FACTORYキックボクシングジムでは男性会員様も多く通われています。
ある方は、運動不足解消のために
ある方は、ビールの飲みすぎて出てきた下っ腹を凹ますために
ある方は、仕事⇄家のループから抜け出すために
ある方は、男を取り戻すために!!
目的はそれぞれですが、キックボクシングを1回やってみたら、スッキリ爽快!ちょっとやってみようかなって思えること、間違いありません。
何事もやってみないと分からないものです。
2ヶ月、3ヶ月続ければ、上達も見えてきますし、体も変わって変わってくるのだ分かります。
それで、楽しくないなあ、効果が見えへんなあ、と思ったなら、辞めてもらっても構いません。
キックボクシングやってみませんか?
M-FACTORYが自信を持ってオススメします。
一度体験しにきてください。
お待ちしてます!!!
体験は下記ページからお申し込みできます。
アメ村ジムのグループレッスンのご予約は
梅田ジムのグループレッスンのご予約は
パーソナルレッスン
お待ちしています!!!
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2018年3月24日
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2018年3月24日
2018年4月より下記の3クラスの名称を感覚的に分かりやすい名称に変更致します。
ご利用方法の変更は特にございません。
引き続きM-FACTORYでキックボクシングライフをお楽しみください。
変更前:入門クラス
変更後:Basic class/ 基礎クラス
内容:基本動作とミットの受け方、打ち方を行うクラス。体験可能。
基本メニューは、構え、カヤップ、前後ステップ、ジャブ、ストレート、ワンツー、ミドル。
フックや左ミドル、ティープ、膝蹴りなど、ディフェンスのカットなどを行う場合もある。
変更前:初級クラス
変更後:Progress class/発展クラス
内容:ステップの発展的使い方やコンビネーション、基本ディフェンス、カウンター(受け返し)を行うクラス。
変更前:初級Plus
変更後:Application class/応用クラス
内容:基礎や発展で習った技の応用的使用方法や、強弱や緩急の付け方、フェイントのやり方、タイミングや距離の外し方などを習う。
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2018年3月24日
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2018年3月22日
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2018年3月21日
M-FACTORYキックボクシングジムでは、体験可能なグループレッスンプログラムをご用意しております。
グループレッスンのプログラムがたくさんあってどれを選んだらいいのか分かりにくいというお声をお聞きしておりますので、以下にプログラムの違いを簡単に説明します。
1.入門クラス
男女混合クラスです。構え方やパンチの打ち方、蹴り方を習い、グローブをつけてミットに打ったり蹴ったり、ミットを持ってパンチやキックを受けたりします。簡単なフィジカルトレーニングなどをすることもあります。ミットを受けるのは最初のうちは少し大変ですが、ミットを受けることは体幹トレーニングになって、インナーマッスルが鍛えられ、体の芯から強くなります。音楽に合わせて動くのが苦手な方や、体力に自信のない方は、こちらのクラスが最適です。体験料金は初回無料です。
2.シェイプリーキック
男女混合クラスです。音楽に合わせてシャドーボクシングを行うエクササイズです。ミット打ちはありません。左右対称で行いますので、きれいなボディラインを目指すことが可能です。思っている以上に汗をかきますので、入会してからミット打ちのある入門クラスやシェイプリーガールズと合わせて受けると燃焼効果は抜群です。
3.シェイプリーガールズ(ガールズキック)
女性限定クラスです。前半はシャドーボクシングとミット打ちでテクニック練習をします。後半は、サンドバッグやフィジカルトレーニング、ミット打ちを順番に繰り返し行うサーキットトレーニングをします。最後にストレッチや瞑想を行います。ミットは全てトレーナーが受けてくれますので、入門のようにペアになってミットを持ち合いをすることはありません。
体験のお申込みは下記より
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2018年3月16日
カットについて
ミドルキックのディフェンスで最もよく使う動作を「カット」と言います。
ひとによっては「脛ブロック」と呼ぶ場合もあります。
つまり脛で相手のミドルキックを受けるディフェンスです。
自分のカラダに当たる手前で脛で受けます。
カットされるとミドルキックの威力が削がれます。
ダメなパターンで多いのが、膝を曲げすぎて足を上げてしまうことです。
膝を曲げすぎると脛が前に出ませんので、手前で相手のミドルキックの威力を削ぐことができません。押し込まれてしまいます。
また、実際にカットした際に、膝のフレーム(角度)を固定した状態で受けることが大事です。
膝のフレームが固定出来ていないと、相手のミドルキックの力で押され負けてしまいます。
前蹴り(ティープ)について
蹴り方は、ステップの違いに分けて、2つあります。
ステップしないでその場で蹴る。
後ろ足からステップして蹴る。
ステップしないで蹴る場合は、距離が近いとき、もしくは相手が近づいて来たときに、カウンターで使います。パンチを打ってきた相手にタイミングよく出せると、相手は近づけません。あわよくばバランスを崩してこかすことができます。
ステップして蹴る場合は、後ろ足を前足に近づけて蹴ります。後ろ足からステップした状態のとき、まだ相手にとって距離が近づいたように感じませんが、前蹴りが来たときに思った以上に前に伸びてきます。ステップしないときより、比較的強い蹴りが蹴れます。ジャブと組み合わせて使うことが多いです。
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2018年3月1日